UVフロアコーティングに興味をもつうちにわいてきた素朴な疑問を業者さんにぶつけてみました。
一番気になるのは、コーティング剤は化学物質なので、シックハウスの原因にならないかどうか。 ワタシが聞いた業者さんでは、環境と人に悪影響がないことを第一に配慮しているそうです。コーティング剤はホルムアルデヒド拡散等級F☆☆☆☆(フォースター)を取得しているUV樹脂で、食品衛生法、食品添加物等の規格基準にも適合しているとか。さらに、紫外線で完全硬化させるので、熱や薬品で溶け出し、有害物質を発生させる心配もなく、完成後は嘗めても安心だそうです。 その紫外線照射も機械で行うし、スタッフ以外は入室できないうえ、紫外線が残ることもなく安心だとか。
UVフロアコーティングはどんな床にもできるのかも心配ですね。 UVフロアコーティングは、フローリング専用のコーティング。ただし、フローリングの種類によっては適さないものもあるとのことでした。相談・見積の際に業者さんにフローリング材を確認してもらえば、より適したコーティング方法を提案してくれるはずです。 では、UVフロアコーティング可能なフローリングだったら、どんな所でもできるのかというと、答えはYES!調味料や飲み物、熱いお湯にも強いのでキッチンにも適しています。尿(アンモニア)にも強く、トイレにもOK。なお、狭い所にはハンディタイプのUV照射器を使うそうですからクローゼットの中もできます。 そうそう、うちのリビングは床暖房なんですが、UVフロアコーティングOK。耐熱試験をクリアしていて、コーティング剤が溶け出すことはないそうなので、安心ですね。もちろん、「熱いお湯やコーヒーをこぼしても大丈夫です」と念を押されました。
UVフロアコーティングをしたら、どのくらいピカピカで清潔なフローリングが続くのか聞いてみました。 なんと、その期間は30年! という話です。長い間、気持ちよくすめるんですね。通常のワックスは水や薬品等で溶け、はがれやすく、キズにも弱く、数ヶ月でツヤも半減してしてしまうことを考えると、なんかおトク?。 入居してからUVフロアコーティングすることも不可能ではないそうですが、家具などの移動も必要になるので入居前の施工を勧められました。 新築なのでまだ照明もついていないと伝えると、「当社で簡易照明を用意していきますので、大丈夫です。当日は朝お立ち会いいただいて、施工の流れをご説明し、一緒に室内をチェックください。特別ご用意いただくものはありませんよ」とのことでした。
きちんとした業者さんは、HPにのっているような質問でも、わかりやすく再度説明してくれます。どんな簡単な質問にもきちんと答えてくれるかどうかも、業者を見極めるひとつの目安になると思います。