実は、ひと口にフロアコーティングといってもたくさんの種類があります。大きく分けると コーティング剤の違いで分けられますが、コーティングするフロアによっても違います。
フローリングに適した主なフロアコーティングには
があります。
※施工会社によってそれぞれの呼び名はいろいろです。スーパーハード~とか、 ハイグレード~とか市販ワックスはコーティングとは違うので、別に比較しますね。
でも、4種類あるだけでも、どれがいいのか迷ってしまいませんか?
大きな違いはコーティング剤と施工方法なのですが、実はこの2つが違うといろーんな差が ついてきてしまうんです。
というわけで、4種類のフロアコーティングの違いを表にしてみました。(会社によって コーティングの呼び名は様々です)
| コーティングの種類 | 耐久性 | 施工期間 | 特長 |
|---|---|---|---|
| UVフロアコーティング | 15~ 30年 |
1日 | 樹脂系塗料塗布後、紫外線をあてて膜を硬くする。保護性能が4つのうち最も高く引っ掻きキズにも強い。塗り直しも可能。特殊な機材と高い技術がいるので高価。 |
| シリコンフロアコーティング | 10~ 20年 |
1日完全乾燥には数日 | 特殊シリコン樹脂の塗布後、自然乾燥、滑りにくい、抗菌性、油性ペンもはじくなど基本性能が高い。フローリング以外の床にも。「塗り直し」が難しい。やや高価。 |
| ウレタンフロアコーティング | 約10年 | 1日完全乾燥には1週間程度 | ウレタン樹脂の塗布後、自然乾燥、滑りにくく、適度なツヤがある。浅いキズなら回復作業で光沢がもどる。 完全に硬くなるまでは時間がかかるが、費用は普通。 |
| 水性ウレタンコーティング | ~5年 | 1~3日完全乾燥には1週間程度 | アクリルウレタン合成樹脂を塗布後、自然乾燥 。水拭きOK ・部屋の雰囲気に合わせてツヤが調整できる。剥がして塗り直しができ、比較的安価。 |
耐久性をはじめとする、機能が高いのはやはりUVフロアコーティング。でも、その他のコーティングにも長所がありますから、予算と生活に合わせて選べますね。