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キズをつけずにキレイに保つコツ

深さで補修方法の違うフローリング

フローリングのキズは、その深さで補修方法が違います。

●深さのないひっかきキズやこすれたキズ

DIYセンターなどで売っているフローリングと同色の筆ペンタイプあるいは クレヨンタイプの着色剤を使って、目立たなくしましょう。はみ出た箇所は拭き 取っておくこと。さらに透明ラッカーを塗ると分かりにくくなるそう。

●へこみキズや深いキズ

ロウタイプの補修剤を使って補修しましょう。床と同じような色の印刷物 (カタログ、雑誌などから床と似た茶色の部分)を色見本として持参し、 近い色のものを選びます。迷った時は、少し濃い目の色を選ぶと目立ちに くくなるようです。補修材を使うときは大抵ドライヤーを使うことになり ますが、フローリングにドライヤーの熱をあてるときは細心の注意が必要 です。難しいなと思ったら、無理せずに専門家に頼んでしまったほうがい いと思います。

小さい子どもがいるとキズは増えるばかり。キズを見つけるたびに補修するの も面倒ですし、数が増えれば補修部分も水玉のように目立ってくることも考えられ ます。ここはやはり、『傷つく前に守る』。UVフロアコーティングをしておけば傷 つくことが少なくなりますので、安心ですね。

壁クロスも小さなキズのうちに補修

一方、壁クロスのキズは、ひっかきキズやピンによる穴がメインです。

●壁紙がはがれている

穴が小さいうちに手当てをします。壁紙用のノリを使い、下地も破損している場合は、 パテなどで埋めてから補修します。

●ピン穴の補修

ホームセンターなどで売っている、専用の穴埋め材がおすすめ。よくあるクロスの色に 合わせて何種類かあります。クロスと合う色のがない場合は、ホワイトの穴埋め材を 使い、最後にアクリルペイント(なければ水彩絵の具)で色をつけましょう。

壁クロスコーティングではキズを防ぐことはできませんが、汚れは防ぐことができますので、 お手入れは格段とラクになるはずです。

 
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