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フローリング、日常のお手入れ

フローリングは木の床じゃない

フローリング=木の床と思っていませんか?それはちょっと違います。1枚の板でできたムク材(単層フローリング)もありますが、一般的に使われているのは厚さ1センチ程の合板などの上に薄い化粧板を張った「複合フローリング」です。さらに、どちらも全部が1枚ではなく、必ずどこかにつなぎ目があるのが特長です。このつなぎ目が曲者で、耐水加工のフローリング材でも、ここから水が入り込んでしまうこともあります。 フローリングは木の加工品ですから、やはり水は苦手。長時間濡れたままだと、シミや割れ、 変色の原因となります。特にキッチン周りは要注意です。水を吸って表面退いたや塗装がはがれ、 変形して音が鳴るなんてことになってしまいます。 また陽射しも要注意。窓際のように直射日光が長時間あたる所では日焼けによって、せっかくの 光沢が失われてしまいます。ホットカーペットや温風ヒーターなどの周りも熱による変色、変質が 起きやすくなります。

意外と面倒なフローリングのお手入れ

フローリングのお手入れはどうしてますか? お掃除はカーペットよりラク と思いがちですが、掃除機をかけるときも引きずらないように注意しないと、 細かい傷がついてしまいます。

●日常のお手入れ

乾いた雑巾やモップで軽く拭くのがベストです。掃除気を使うときは、本体を引きずらず、吸い込み口は軽く浮かせた状態で行いましょう。 どうしてもひどい汚れが取れないときは水拭きしなければなりませんが、水分が床表面に残らないように固く絞った雑巾か乾く直前の雑巾で。さらに、最後に乾拭きをしたほうが安心です。また水やジュースなど液体をこぼした時はすぐに拭き取るように。

●3ヶ月~半年に1回のワックスがけ

洗剤や水拭きをして汚れやホコリを取り除いてから、、以前に塗布したワックスを剥がし、 ワックス塗布。汚れや水、摩擦を防いでツヤを出すことができますが、時間も手間もかかるだ けでなく、床材に合わないワックスを使うと折角のフローリングが台無しになってしまいます。

 

●これはNG

水をこぼしたまま、長時間濡れた状態で放っておくこと。 洗剤やアルコール、ベンジンなどでの掃除。 頻繁な水拭き、ワックス掛けを長期間しない→ツヤがなくなります タバコなど高温になるものを直接触れる・・・などなど

フローリングって意外とお手入れも大変で、気を使わなくちゃいけないんですね。 でも!UVフロアコーティングをすればお手入れも断然ラクになりますし、日常生活で 気を使うこともグーンと少なくなります。

 
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